ノルディックウォーキングについて

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ノルディックウォーキングについて

ノルディックウォーキング画像クロスカントリースキーの選手たちが、夏の間の体力維持・強化トレーニングとして行なっていた「スキーウォーク」を、ポールを使った簡単な歩行運動として紹介されたのが「ノルディックウォーキング」。
フィンランドでの発表後、たちまち誰でもできる運動として広まり、現在ではドイツ、オーストリアなどヨーロッパを中心に人気が高まっています。
季節を問わず誰でも簡単に始められ、しかも5分~10分の運動でエクササイズ効果を実感。
専用のポールを使用するウォーキングは、効果的な“有酸素運動”として、下半身だけでなく腕、上半身の筋肉などの全身を使うエクササイズになります。

ノルディックウォーキングの効果

ノルディックウォーキングの効果についてご説明いたします。

  • 生活習慣病の予防に
    厚生労働省「健康づくりのための運動指針」に照らし合わせて考えると週間必要運動量/週23エクササイズに対して「散歩」は、3メッツ「ウォーキング/速歩」が4.3メッツですがノルディック・ウォークの場合、身体全体の90パーセントの筋肉を活用する全身運動となり、その運動量は5.2メッツに相当します。
    すなわち週に2回1時間づつノルディック・ウォークを楽しむだけで目標運動量の約半分が達成できるのです。
    ※メッツとは身体運動の強さを安静時の何倍に相当するかを表す単位で、何もしないでじっと座って安静にしている状態が1メッツです。
  • リハビリテーション・介護予防に
    ノルディック・ウォークは両手にポールを持つので歩行時には3点支持、4足歩行となるので身体の90パーセントを活用する全身運動となり消費カロリーはアップするのですが、両足(特に腰、膝、足首や関節等)にかかる負担は逆に大きく軽減でき、体感的には楽に感じるのがノルディック・ウォークの最大の特徴です。高齢者や衰えた筋肉を向上させる為のリハビリでの活用、病床から離床される際の安全確保や転倒予防に、あらゆる場面での活用が考えられます。
  • ダイエット&姿勢矯正ボディリメイクに
    上半身の筋肉を活動させるとともに適正な長さのポールを持つことにより背筋が伸び、歩幅が広がるので理想的なウォーキングフォームを身につけることが容易になる。必然的に体幹部のネジレが生じウエストの引き締め効果や首や肩の筋肉への血行が盛んになり肩こり解消に効果的である。
  • スポーツやリクレーションとして楽しみましょう
    現在、欧州では最も愛好者の増えているスポーツと言われ、至る所でコースが設置されています。
    日本では最も「長寿県」である長野県をはじめ山形、岩手、青森、宮城や新潟、北海道において続々とコースが設置されノルディック・ウォークの大会も各地で誕生し始めました。
    森や湖、小川のほとりをノルディック・ウォークすることでナチュラルキラー細胞の増殖やリラクゼーション効果、効能が認められ医学的には森林セラピーとの併用に期待が高まっています。又、砂浜を歩く「ビーチノルディック」にも注目が集まりはじめアスリート達を筆頭に新しいトレーニング方法として注目されるでしょう。
  • 歩育としての活用に
    体力が低下し「キレる」子供達が増える中、運動の重要性と正しい食生活への見直しが急務ですが、子供達にポールを持たせて歩くことは、とても新鮮で特別な楽しみを感じさせてくれるはずです。
    運動が苦手な子供達でも誰もが簡単に取り組め新しい体育種目としての取り組みにも期待がかかるところです。

ロコモにはノルディックウォーキング!

ノルディックウォーキング
ロコモティブシンドロームの予防・改善に効果的です!
ノルディックウォ-キングは2本のポールを持って行うウォーキングで、腕を大きく振る ので身体全体の90%の筋肉を活用する全身運動となります。
通常のウォーキングに比べ運動効 果を20%前後アップします。
衰えた筋肉向上に歩行時には3点支持、4足歩行となるので、腰膝・足首や関節等に負担をかけ ず衰えた筋肉を向上させることが出来ます。
2本のポールで転倒予防をし、安全確保することが出来ます。

次は…ノルディックウォーキングの道具について

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